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中垣内祐一氏
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中垣内祐一氏

 兵庫県体育協会は27日、神戸市内で競技力向上研修会(神戸新聞社後援)を開いた。監督として東京五輪でバレーボール男子日本代表を29年ぶりの8強に導いた中垣内祐一氏が、各競技団体の関係者ら約110人に強化の方策について講演した。

 かつて日本代表のエースだった中垣内氏。講演では、戦術構築などを世界選手権制覇の指導歴があるフランス人コーチに託したことを明かした。一方、自身は選手との意思疎通に力を入れ「選手が言いたいことを言えてこそコミュニケーション」と、持ち味を発揮しやすい環境をつくったことを紹介した。

 五輪で結果を残せた取り組みとして「明確な目標設定とその共有」を挙げた。日々の練習一つ一つを映像で記録し、選手とコーチはその場で理想のプレーに向けて改善策を相談。細部へのこだわりがチーム力アップにつながったと説明した。

 この日は、1月の国民体育大会冬季大会スケート競技会で、兵庫を成年女子フィギュア優勝に導いた松村友紀監督の顕彰もあった。(有島弘記)

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