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横浜に敗れて開幕から連敗となり、肩を落とす神戸フィフティーン(撮影・高石航平)
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横浜に敗れて開幕から連敗となり、肩を落とす神戸フィフティーン(撮影・高石航平)

 ラグビーのリーグワン1部第2節第1日は15日、日産スタジアムなどで3試合が行われた。A組の神戸は横浜に21-55で敗れ、開幕2連敗となった。横浜は2連勝で勝ち点9。

 東京ベイは浦安を19-9で下して勝ち点9とした。7日の第1節は対戦相手の埼玉に新型コロナウイルス陽性者が出た影響で中止となり、実質的な初戦を白星で飾った。浦安は初黒星を喫した。

 B組はBL東京が大阪に35-16で勝利し、1勝1敗。大阪は2連敗となった。

 横浜は開始早々の1分に7人制の東京五輪代表のWTB松井がトライを奪うなど前半に5トライと猛攻を仕掛け、後半も加点した。

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 キックオフのボールを神戸のFB山中がノックオン。相手ボールスクラムからキックで裏を取られ、前半1分で先制トライを許す。「僕のミスから流れを悪くしてしまった」と山中。波に乗れないチームを象徴するようなシーンでゲームが始まった。

 開幕戦はフィジカルで受け身になりミスを連発して惜敗。反省を生かして準備してきたはずだったが、またも後手に回った。SO李承信(リ・スンシン)は「フィジカルで前に出られて思うようなディフェンスができなかった」。自陣の裏のスペースを突かれ、前半10分からわずか5分間で3トライを奪われた。

 後半も開始3分にハンドリングミスからゴール前に迫られ追加点を許し、終了間際にも立て続けに失点。橋本大主将は「80分間、何もコントロールできずに終わった」とうなだれた。

 開幕2連敗。メンバーが違うとはいえ、昨季は73-10で圧倒した相手に好き放題やられた。「負けから痛みを感じている」とディロン・ヘッドコーチ。橋本大主将は「しっかり体を当て、相手に勢いを与えない。ラグビーの基本的なことをやっていくしかない」と立て直しを誓った。(今福寛子)

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