ラグビーリーグワン神戸、大勝で連敗ストップ 今季最多56得点

2022/03/12 16:38

神戸-BR東京 前半17分、神戸のCTBリチャード・バックマン(右)がトライを決め、12-0とリードを広げる=ユニバー記念競技場(撮影・吉田敦史)

 ラグビーのリーグワン1部第9節第2日の12日、A組の神戸(旧神戸製鋼)は本拠地のユニバー記念競技場(神戸市須磨区)でB組のBR東京(旧リコー)と対戦し、56-21で快勝した。今季最多得点を奪った神戸は連敗を3(2不戦敗)で止め、通算3勝6敗とした。 関連ニュース ラグビー、東京SGが1敗守る リーグワン1部第9節 ラグビーリーグワン神戸 元NZ代表スミスが再加入 昨年12月に退団 「わしぇね(忘れない)3・11」 兵庫の支援団体、宮城・閖上地区の被災者と犠牲者追悼

 神戸は前半10分、ゴール前ラインアウトのモールからフッカー有田が先制トライ。主導権を握ると、CTBバックマンとSOクルーデンが2本ずつトライを挙げ、35-7で試合を折り返した。
 後半もプロップ中島らが3トライを追加。約1カ月半ぶりのホームゲームでファンに勝利を届けた。
 神戸の次節は20日、敵地で静岡(旧ヤマハ発動機)と対戦する。注目は新加入の南アフリカ代表バックス、アム。2019年のワールドカップ日本大会の優勝メンバーで、リーグの規定上、この試合から出場できる。ディロン・ヘッドコーチは「出す可能性は十分にある」と予告している。

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