ヴィッセル神戸、モンテネグロ代表FWムゴシャ獲得へ 韓国Kリーグ1部で得点ランキング1位

2022/06/29 17:07

ヴィッセル神戸のエンブレム

 J1神戸が今夏の新戦力として、韓国Kリーグ1部で得点ランキング1位に立つ仁川のモンテネグロ代表FWステファン・ムゴシャ(30)を獲得することが29日、分かった。 関連ニュース 三木谷会長「補強足りなかった」永井SD「批判の声、真摯に受け止め」ヴィッセル神戸、サポーター意見交換会詳報 低迷するチームに涙の激励 辞任示唆も続投を明言したヴィッセル三木谷会長のチームへの思い 神戸はなぜ、泥沼にはまり込んだか 山口が指摘したチームの雰囲気と、会長訪問による変化

 ムゴシャは身長188センチの大型FWで、ドイツの2部リーグなどでのプレーを経て2018年から仁川でゴールを量産してきた。ペナルティーエリア内で高い決定力を発揮し、空中戦にも強いストライカー。エース大迫勇也の状態が万全でない中、得点力不足の解消に期待がかかる。
 神戸は同日、J1鳥栖からMF飯野七聖(ななせい)が完全移籍で加入すると発表した。新潟県上越市出身で、国士舘大を経てJ3群馬(当時)入り。21年から鳥栖へ移籍した。右サイドでのスピードを生かした突破力や鋭いクロスが強み。
 25歳の成長株は「どんなに苦しい状況でもチームのために走って闘う。鳥栖で得た武器を、今度は神戸のために使います」などとコメントした。
 ムゴシャと飯野は近日中にチームに合流し、リーグの出場は最短で16日のアウェー鹿島戦になる。(山本哲志)

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