Jリーグルヴァン杯 ヴィッセル、準々決勝で敗退 福岡に連敗

2022/08/10 21:07

ヴィッセル神戸のエンブレム

 サッカーJリーグのYBCルヴァン・カップは10日、ベスト電器スタジアム(福岡市)などでホームアンドアウェー方式の準々決勝第2戦が行われ、ヴィッセル神戸は0-1でアビスパ福岡に敗れ、2戦合計1-3で敗退が決まった。 関連ニュース ヴィッセル 天皇杯、5大会ぶりVへ王手 DF酒井「あの素晴らしい瞬間をもう一度」 23日決勝 ヴィッセル、大迫と酒井が全体練習に参加 天皇杯決勝で復帰の可能性高まる ヴィッセル、初のJ1・天皇杯2冠へ一丸 FW武藤「全員が同じベクトルで」

 ホームの第1戦を1-2で落とし、準決勝進出には2得点以上での勝利が求められる一戦。新型コロナウイルス感染者が多発している福岡は、控えが第1戦の4人からさらに減り、GK2人を含む3人のみとなった。
 残留争いの渦中にいるリーグ戦を見据え、大幅に先発を入れ替えた神戸。それでも圧倒的にボールを保持するが、ゴール前を固める福岡の前にシュートまで持ち込めない。すると前半43分、相手のクリアボールから福岡FWジョン・マリに右サイドを抜け出され、折り返しをMFルキアンに決められた。
 後半はクロス攻撃を増やして攻め込むものの、相手GKのミスで得たビッグチャンスはシュートは枠を捉えられない。後半19分にはセレッソ大阪戦に続いて先発していた新加入DFマテウス・トゥーレルを下げ、DF桜内渚を投入。終盤にはMF山口蛍もピッチに送り出したが、最後まで1点が遠かった。

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