社会人野球日本選手権 三菱重工Westが9年ぶりベスト8進出
2022/11/05 16:50
三菱重工West-日立製作所 4回裏三菱重工West、先制のホームを踏み、ナインに迎えられる湯口(右)=京セラドーム大阪(撮影・鈴木雅之)
社会人野球の日本選手権第7日は5日、京セラドーム大阪で2回戦が行われ、三菱重工West(兵庫)は2-1で日立製作所(茨城)に競り勝ち、三菱重工神戸時代の2013年以来、9年ぶりのベスト8進出を決めた。
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三菱重工Westは四回、19年の都市対抗大会で若獅子賞を獲得した相手左腕、岡から1死三塁のチャンスをつくると、4番中山の中前適時打で先制。六回にも中山が2番手青野から中前適時打を放って1点を加えた。
投げては、三菱重工広島時代に社会人日本代表の経験がある鮫島が七回途中まで無失点に封じ、1死二塁で救援した元プロ野球阪神の金田が連続三振。金田は八回に1点を失い、なおも2死一、三塁のピンチを背負ったが、3日の初戦を完封した大卒1年目の竹田がマウンドに上がると、空振り三振で断ち切った。
三菱重工Westは7日の準々決勝で、今夏の都市対抗大会王者のENEOS(神奈川)に挑む。(有島弘記)