関学大が全勝優勝で全日本大学選手権へ 甲南大は2部入れ替え戦へ 関西学生アメフト
2022/11/27 17:39
関学大-立命大 第2クオーター、先制のタッチダウンを決める関学大・糸川(1)=大阪府吹田市、万博記念競技場(撮影・鈴木雅之)
アメリカンフットボールの関西学生リーグは27日、大阪府吹田市の万博記念競技場で最終節の残り2試合が行われ、既に59度目のリーグ優勝を決めていた関学大は10-6で立命大に競り勝ち、7戦全勝で7年連続となる全日本大学選手権出場を決めた。12月4日に福岡市の博多の森陸上競技場である同選手権準決勝で九州代表の西南学院大と対戦する。
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甲南大は0-20で京大に完敗し、1勝6敗の7位で2部2位との入れ替え戦に回った。
関学大は、第2クオーター(Q)に1年生QB星野のパスを受けたWR糸川がエンドゾーンへと突破し、先制タッチダウン(TD)。後半は立命大にTDを許したが、第4Qにキッカー福井のフィールドゴール(FG)で突き放し、粘る相手を振り切った。
甲南大は前半を0-10で折り返すと、後半も相手QBのランを許してTDを奪われた。攻撃陣は京大の好守に阻まれ、パスでの獲得ヤードが相手の3分の1にとどまった。