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甲子園大会での抱負を語る神戸国際大付の青木尚龍監督(中央)と田阪茂政部長(右)、内尾徹校長(左)=撮影・斎藤雅志
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甲子園大会での抱負を語る神戸国際大付の青木尚龍監督(中央)と田阪茂政部長(右)、内尾徹校長(左)=撮影・斎藤雅志

 第99回全国高校野球選手権兵庫大会で3年ぶり2度目の優勝を飾った神戸国際大付の内尾徹校長、田阪茂政部長、青木尚龍(よしろう)監督が31日、神戸市中央区の神戸新聞社を訪れ、今春選抜大会に続く甲子園出場の喜びを語った。

 神戸国際大付は岡野佑大投手、猪田和希捕手のバッテリーを軸に投打が安定。準決勝で今春選抜大会4強の報徳を2-1で破り、決勝は明石商に4-0で完封勝ちした。

 激戦区の兵庫で、春夏連続の甲子園出場は2007年の報徳以来、10年ぶりの快挙。青木監督は「いろんな学校が甲子園に行っている中、それが一番うれしい」と笑顔を見せ、07年まで部長を務めた内尾校長も「『どうしたら夏に勝てるんやろう』と監督と話したこともあった。それだけに感慨深い」と2度目の夏の頂点を喜んだ。

 甲子園では05年のベスト4以来勝利がなく、青木監督は「なんせ初戦を取らないと。取れば(流れが)変わる気がする」と、初の「夏1勝」を誓っていた。(山本哲志)

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