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兵庫大会は防御率0点台で抜群の安定感を誇った神戸国際大付のエース岡野佑大=明石トーカロ(撮影・小林良多)
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兵庫大会は防御率0点台で抜群の安定感を誇った神戸国際大付のエース岡野佑大=明石トーカロ(撮影・小林良多)
兵庫大会で4本塁打をマークした神戸国際大付の主砲・猪田和希=明石トーカロ(撮影・吉田敦史)
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兵庫大会で4本塁打をマークした神戸国際大付の主砲・猪田和希=明石トーカロ(撮影・吉田敦史)

 第99回全国高校野球選手権は7日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕する。47都道府県の49地方大会を勝ち抜いた代表校がそろい、全国の頂を目指す15日間の戦いが始まる。地元兵庫の代表は、3年ぶり2度目出場の神戸国際大付。エース岡野、主砲猪田のバッテリーを軸に、今春選抜大会に続く春夏連続の甲子園に挑む。(山本哲志)

 全7試合のうち6試合で先制し、エース岡野を中心に守りも安定。神戸国際大付は投打に前評判通りの力を見せ、3年ぶりに激戦兵庫の頂点に返り咲いた。

 今大会初めて「背番号1」を背負った右腕岡野は防御率0・24。5試合37回を投げてわずか1失点だった。低めへの制球力が光り、凡打を積み上げた。準々決勝の関学戦、準決勝の報徳戦は1点差を守り切るなど、やや不安定だった昨秋から精神面でも成長を示した。

 左腕花村も春の県大会から経験値を蓄え、選抜大会で好投した左腕黒田が本調子に戻れば盤石の投手陣に近づく。捕手猪田の守備力が上がり、暴投、捕逸ともにゼロだったことも大きい。準決勝まで3失策の守備が決勝で4失策と乱れた点は不安材料か。

 チーム打率3割8分1厘を誇る打線は主砲猪田が柱。全7試合で安打と打点を記録し、4本塁打と屈指の長打力を誇る。3番森田も打率6割6分7厘と安打を量産。報徳戦を除く6試合で一回に得点を挙げて勢いをもたらし、小技のうまい栗原を2番に据えるなど強打だけに頼らない。

 春夏連続の甲子園出場は、兵庫県勢として2007年の報徳以来10年ぶり。選抜大会は1回戦で東海大福岡(福岡)に1-2で敗れ、「あの悔しさは甲子園でしか晴らせない」と田淵主将。「日本一」を目指しつつ、まずは初戦突破に全力投球する。

〈甲子園への足取り〉

      スコア  相手 

2回戦   8-0 姫路工

3回戦  13-0 山崎

4回戦  10-0 尼崎西

5回戦   9-2 松陽

準々決勝  1-0 関学

準決勝   2-1 報徳

決勝    4-0 明石商

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