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野球部員とともに竹灯籠を並べる神港学園の北原監督(右から2人目)=神戸市中央区、東遊園地
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野球部員とともに竹灯籠を並べる神港学園の北原監督(右から2人目)=神戸市中央区、東遊園地

 阪神・淡路大震災から丸23年となる17日を前に、神港学園高の野球部員ら約80人が16日、神戸・三宮の東遊園地で開かれる追悼行事「1・17のつどい」の会場で恒例の設営ボランティアを行った。

 神戸市中央区にあり、震災が発生した1995年の選抜大会に出場した同校。北原光広監督が「野球以外で汗をかき、震災のことを考える機会を」と呼び掛け、2003年から毎年参加してきた。

 15日に竹灯籠を会場に運び込んだ部員たちはこの日、「1995 伝 1・17」の文字の形に灯籠を並べたり、鎮魂の思いを込めた23体の雪地蔵づくりに励んだりした。佐々木翔悟主将は「震災当時の被災状況も聞いて、あらためて野球ができる有り難さを感じた」と真剣な表情だった。

 3月で退任する北原監督にとっては一区切りだが、「来年も来るつもり」ときっぱり。後任監督にはOBで長男の北原直也部長が内定しており、「今年の文字の『伝』ではないが、このボランティアだけは続けてほしい」と継承を願った。(山本哲志)

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