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開会式で大会歌「今ありて」を合唱する神戸山手女子高の生徒ら(撮影・辰巳直之)
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開会式で大会歌「今ありて」を合唱する神戸山手女子高の生徒ら(撮影・辰巳直之)

 第90回選抜高校野球大会は23日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕した。地元兵庫勢からは3年ぶりに出場校がなかった。記念大会のため例年より4校多い全国36校が紫紺の優勝旗を目指して熱戦を繰り広げる。

 開会式では、神戸山手女子高の生徒約260人が大会歌「今ありて」を清らかに合唱した。兵庫県五色町(現洲本市)出身の作家、故阿久悠さん作詞、歌手の谷村新司さんが作曲した「今ありて」は誕生から25年の節目。歌い継いできた同高生徒の美声が90回記念大会でも聖地に響いた。

 同校は1955年の第27回大会から開会式の合唱を担当し、64回目。「全校コーラス」の授業で「今ありて」の歌唱指導を行い、今大会に向けては2月下旬から本格的な練習を重ねてきた。同校にとっては「第2の校歌」ともいえ、2年の女子生徒(17)は「歌詞の意味をかみしめて、すがすがしく歌うことを心がけてきた」という。

 在校生とともに合唱に加わった同校音楽科の新谷奈々教諭(50)は同校の卒業生。昨年4月に母校に赴任し、33年ぶりに甲子園のグラウンドに立った。「歌っていると、当時感じたわくわく感がよみがえってきた」とほほ笑んだ。(宮崎真彦)

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