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甲子園球場=西宮市甲子園町
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甲子園球場=西宮市甲子園町

 第90回選抜高校野球大会は、複数の投手を起用するチームが目立ち、新たな流れを感じさせる大会だった。優勝した大阪桐蔭は4人の投手を起用した。最も長いイニングを投げたのは、遊撃手と兼務する根尾の26回。チーム防御率は1・31と安定感が光った。

 準優勝の智弁和歌山は、終盤の逆転劇で勝ち上がった。勝負強かった2年生の黒川らを中心に、劣勢で真価を発揮する伝統の強打が復活。高嶋監督は甲子園で歴代最多の勝利数を「68」まで伸ばした。

 無死一塁の場面でバントをしないケースも多かった。4強入りした東海大相模と三重は、強力な1、2番コンビが機能。安易に犠打を選択せず、打力を最大限に引き出そうとする潮流は、今後も続いていきそうだ。

 初めてベスト8に進出した創成館は、5人の投手が力を発揮した。社会人野球で長く指導してきた稙田監督が、試合の流れや相手打線の傾向を読んで、さまざまなタイプの投手をやりくり。一人のエースに頼らない戦い方を示した。

 昨夏、大会記録が大幅に塗り替えられた本塁打数は、35試合で20本と低調だった。その一方で、1大会で初めて3本のサヨナラ本塁打が飛び出すなど、印象的な一発は多かった。試合の早期決着を図るため、今春から導入されたタイブレークは、適用される試合がなかった。21世紀枠の3校は、2年連続で全校が初戦敗退した。

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