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兵庫勢、93年優勝の育英以降はベスト4が最高

2019.08.19 18:28
神戸新聞NEXT
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 優勝した1993年の育英以降、兵庫勢は準決勝に2度勝ち進んだが、いずれも決勝目前で涙をのんだ。

 2000年には就任1年目の藤村雅美監督(当時)が率いる育英が準決勝に進出。2年生のスラッガー栗山巧外野手(現西武)や監督の長男藤村光司捕手らを中心に攻撃力で勝ち上がった。準決勝は東海大浦安(千葉)を相手に終盤に追い上げたが、7-10で敗れ、決勝進出はならなかった。

 10年には報徳が4強に名乗りを上げた。3年生大西一成投手、1年生田村伊知郎投手(現西武)の2枚看板を擁し、全国制覇した1981年以来のベスト4入りを果たした。興南(沖縄)との準決勝は一時、5点をリードしたが、七回に逆転され、5-6で競り負けた。決勝に進んだ興南は史上6校目の春夏連覇を達成した。

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