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最後の難関どう越える 夏の甲子園、兵庫勢の挑戦

2019.08.22 05:30
準決勝で履正社に敗れ、ベンチマエに整列する明石商ナイン=20日、甲子園球場(撮影・鈴木雅之)
準決勝で履正社に敗れ、ベンチマエに整列する明石商ナイン=20日、甲子園球場(撮影・鈴木雅之)

 この夏も兵庫勢は大会最終日まで残れなかった。

 兵庫代表では9年ぶりに夏の準決勝に勝ち上がった明石商は、春に続いてベスト4ではね返された。9年前の報徳も準決勝で涙をのみ、2000年の育英も4強で進撃が止まった。選抜大会も同様。今春の明石商を含め、03年の東洋大姫路以降、社、神戸国際大付など、延べ7校が決勝目前で敗退している。

 4強に名乗りを上げると、当然、頂点が視界に入る。周囲の機運も一気に盛り上がる。ただ、記者、デスクの立場で兵庫勢を見守ってきた者としては、準決勝と決勝の間にそびえる高い壁を見上げてしまう。

 20日の準決勝後、明石商ナインの多くが「履正社の方が上だった」とのコメントを残した。9年前の報徳も1点差の逆転負けだったが、春夏連覇を果たした興南(沖縄)との差は否めなかった。

 激戦区を勝ち抜く兵庫代表は、どのチームであれ、全国上位のレベルを備える。ただ、難関を飛び越える最後の一歩が足りない。来春への戦いは始まっている。甲子園の「千秋楽」まで勝ち残る力を蓄えてほしい。(松本大輔)

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