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U18W杯代表の明石商捕手・水上 攻守で躍動

2019.09.18 10:03
1次リーグパナマ戦でソロ本塁打を放ち、笑みを浮かべるU18日本代表の水上桂
1次リーグパナマ戦でソロ本塁打を放ち、笑みを浮かべるU18日本代表の水上桂

 8月下旬から9月上旬に韓国で開かれた野球のU18(18歳以下)ワールドカップ(W杯)で明石商の水上桂捕手が攻守に躍動した。全8試合中7試合でマスクをかぶり、「経験が大きな自信になった」とレベルアップを実感。日の丸を背負って得た収穫と課題を、次のステージで生かすつもりだ。

 水上は巧みなリードとしたたかな打撃が持ち味で、明石商の春夏連続となる甲子園4強に貢献。9人もの好投手が顔をそろえた高校日本代表では、最速160キロ超の佐々木朗希(岩手・大船渡)やプロ注目の西純矢(岡山・創志学園)らとバッテリーを組んだ。

 捕手として「各投手に違う良さがある。先行していた場面では、その良さを引き出す配球ができた」と水上。一方、窮地では直球に頼ってしまったといい「もっと(配球の)引き出しを増やさないと」と課題も残った。

 打撃では1次リーグのパナマ戦で本塁打を放ったが「(木製バットは)芯で捉えないとヒットにできない難しさを感じた」。高校卒業後は大学に進学する予定で「外国人選手は外角の球でも外野まで運ぶ力があった。自分ももっと力をつけたい」と打力向上を誓う。

 今月下旬には、甲子園大会のメンバーで茨城国体に出場する。W杯後は学校グラウンドで自主練習に汗を流し、「やるからには勝つ」と明石商として挑む最後の公式戦を心待ちにする。(長江優咲)

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