兵庫の高校野球

ニュース

  • 20年センバツ大会
  • 明石商

明石商、夏へ切り替え練習 選手たちの元気な声響く

2020.03.21 06:30
神戸新聞NEXT
神戸新聞NEXT

 16日、電話口の向こうで響く掛け声に安堵(あんど)した。選抜高校野球大会に出場予定だった明石商の藤井晃真部長とやりとりしていた電話の奧から、練習に励む選手たちの元気な声が聞こえてきた。

 新型コロナウイルスの影響で中止となった選抜大会。担当記者として明石商の練習に通っていたが、コロナ禍以降、直接取材ができず、ショックはいかばかりかと気をもんでいた。狭間善徳監督も「どういった思いで練習に取り組むのか心配だった」と明かしたが、練習を再開した16日、選手はすでに夏へ心を切り替えていたという。

 2月、春の甲子園が持つ意味を選手に尋ねたことがあった。エース中森俊介は「冬を越え、本当の意味で実力を見せられる機会」と話し、来田涼斗主将は準々決勝で2本塁打を放った前回を振り返り「『僕で負ける試合』から『僕で勝つ試合』にできた。次は日本一達成のための大会にする」と答えてくれた。

 一方で甲子園経験者は4人のみ。チームは4季連続出場でも、大半は初めて聖地の土を踏むはずだった。「野球を始めたときからの憧れの場所」と目を輝かせていた「初出場組」の選手たち。主力コンビはもちろん、今回伝えることがかなわなかった「彼ら」のこれからを引き続き追いかけたい。(長江優咲)

ニュース一覧

もっと見る

写真集

もっと見る

学校情報(50音順で探す)

学校ごとに、ニュースや試合結果、選手名鑑、写真集などをまとめています

50音順

特集

天気(8月16日)

  • 36℃
  • 28℃
  • 10%

  • 36℃
  • 24℃
  • 10%

  • 36℃
  • 28℃
  • 10%

  • 39℃
  • 27℃
  • 10%