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明石商監督「夢の舞台。ベストを尽くす」 選手は表情引き締め 甲子園で交流試合

2020.06.10 20:20
練習終了後、選手を集めて話をする明石商高の狭間善徳監督=10日午後、明石市魚住町長坂寺、明石商高グラウンド(撮影・中西幸大)
練習終了後、選手を集めて話をする明石商高の狭間善徳監督=10日午後、明石市魚住町長坂寺、明石商高グラウンド(撮影・中西幸大)

 春に涙をのんだ球児たちにひのき舞台が用意された。日本高野連は10日、新型コロナウイルスの影響で中止になった第92回選抜高校野球大会に出場予定だった32校を甲子園球場(兵庫県西宮市)に招待する交流試合開催を発表した。約5カ月遅れで聖地の土を踏むことになった明石商高の狭間善徳監督は「甲子園は夢の舞台。子どもたちがプレーできることを本当にうれしく思う。日本高野連のご尽力に感謝したい」と話した。

 明石商高は昨年、春夏連続で甲子園4強入り。今春の選抜大会で、兵庫勢では22年ぶりとなる4季連続の甲子園出場が決まっていたが、新型ウイルス感染拡大で大会中止。5月下旬には夏の全国選手権大会の中止も決まり、狭間監督は「甲子園では試合ができないと諦めていた」と明かす。

 チームは今月2日から練習を再開しているが、分散登校のため練習参加者は全体の半数程度。うがい、手洗いなどの感染予防に努めながら、学年別に3班に分かれての練習が続く中、甲子園での交流試合開催の知らせが届いた。狭間監督がミーティングで伝えると、選手たちは引き締まった表情を浮かべたという。

 ともに3年生のエース中森俊介投手と来田涼斗主将は1年生から甲子園に出場し、プロのスカウトも注目する逸材。交流試合は1試合のみだが、狭間監督は「培ったものを全て出せるよう整えて戦いたい。近畿代表、明石商業のプライドを持ってベストを尽くしたい」と意気込んだ。(長江優咲)

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