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選抜高校野球 対戦カード決まる 神戸国際大付は北海、東播磨は明豊と

2021.02.23 18:21
阪神甲子園球場(資料写真)
阪神甲子園球場(資料写真)
初戦が開幕試合に決まり、ガッツポーズで意気込む西川主将(中央)ら神戸国際大付ナイン=神戸市垂水区の同校
初戦が開幕試合に決まり、ガッツポーズで意気込む西川主将(中央)ら神戸国際大付ナイン=神戸市垂水区の同校

 第93回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が23日、オンラインで開催され、出場32校の対戦カードが決まった。新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、出場校の主将が自校からリモートで参加した。

 兵庫勢は、秋季近畿大会8強で4年ぶり5度目出場の神戸国際大付が開幕試合に登場し、北海(北海道)と顔を合わせる。21世紀枠で春夏通じて甲子園初出場の東播磨は、第3日第3試合で一昨年春4強の明豊(大分)に挑む。

 秋季近畿大会覇者の智弁学園(奈良)は、第4日第2試合で同準優勝の大阪桐蔭と対戦。第3日第2試合では、秋季九州大会を制した大崎(長崎)が決勝で破った福岡大大濠と戦う。32度目の出場となる中京大中京(愛知)は、第6日第1試合で専大松戸(千葉)とぶつかる。柴田(宮城)-京都国際は春夏通じて初出場チーム同士の対戦。具志川商(沖縄)-八戸西(青森)は、21世紀枠同士の対戦となる。

 選手宣誓は、第1日の3試合を戦う6校の主将による抽選で、仙台育英(宮城)の島貫丞主将が務めることになった。

 昨年は新型コロナウイルス禍で、選抜大会と夏の全国選手権大会が中止となった。日本高野連は、今回の選抜大会は感染症対策を講じ、観客数を制限して開催する準備を進めている。抽選会は出場校の移動計画を立てやすくするため、例年より前倒しで行われた。

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