総体ニュース

  • 印刷
2020年東京五輪に向け、兵庫県高校総体でも空手形の得点制が採用された。初の試みに選手も審判も緊張の一瞬=7日、神戸市長田区の神戸常盤アリーナ(撮影・斎藤雅志)
拡大
2020年東京五輪に向け、兵庫県高校総体でも空手形の得点制が採用された。初の試みに選手も審判も緊張の一瞬=7日、神戸市長田区の神戸常盤アリーナ(撮影・斎藤雅志)

 「7・8」「7・6」「7・6」…。各審判が掲げたボードを、補助員の生徒が読み上げる。従来は旗判定で勝敗が決まった空手の形が得点制へと、がらりと変わった。

 来夏の東京五輪で初めて実施される空手。フィギュアスケートのように判定を分かりやすくしようと、今年から得点制に変更された。高校生年代も全国総体で採用されるため、兵庫県総体は先行導入した形だ。

 判定項目は、技のタイミングや正確な呼吸などの「技術点」、力強さやスピードを見る「競技点」の2種類。今大会は演武後、技術点、競技点の順に発表されたが、その途中に選手が立ち位置を離れるなど、戸惑いも見られた。

 旗判定では同じ5-0でも大差なのか、僅差なのか分からなかったが、今後は技量差が「見える化」される。選手たちは「旗より基準が分かる」とおおむね高評価だった。(有島弘記)

総体ニュースの新着写真

総体ニュースの最新

天気(8月26日)

  • 31℃
  • ---℃
  • 20%

  • 30℃
  • ---℃
  • 20%

  • 32℃
  • ---℃
  • 10%

  • 33℃
  • ---℃
  • 10%

お知らせ