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男子高飛び込みの玉井陸斗の演技=丸善インテック大阪プール
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男子高飛び込みの玉井陸斗の演技=丸善インテック大阪プール
男子高飛び込みの玉井陸斗の演技=丸善インテック大阪プール
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男子高飛び込みの玉井陸斗の演技=丸善インテック大阪プール
鍛え上げた肉体で男子高飛び込みに挑む玉井陸斗=丸善インテック大阪プール
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鍛え上げた肉体で男子高飛び込みに挑む玉井陸斗=丸善インテック大阪プール
男子高飛び込みの玉井陸斗の演技=丸善インテック大阪プール
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男子高飛び込みの玉井陸斗の演技=丸善インテック大阪プール

 兵庫県中学総体(神戸新聞社後援)は21日、全競技のトップを切って、水泳の飛び込みが大阪市の丸善インテック大阪プールで行われた。男子は4月の日本室内選手権高飛び込みを史上最年少の12歳で制した高司1年の玉井陸斗のみが出場。高飛び込みで376・40点、3メートル板飛び込みで450・70点と高得点をマークした。

 小学校を卒業したばかりでシニア日本一になり、国内外に衝撃を与えてから3カ月。東京五輪期待の星、玉井は中学クラスの大会デビューを飾り「結構、安定した演技ができた」とうなずいた。

 他府県の中学大会と同時開催。「同じ世代の選手がいて親近感が湧く」と笑みを浮かべつつ、異次元の「舞」を見せた。

 高飛び込みの全7本中、5本目の後ろ踏み切り前宙返り1回半えび型(403B)では、143センチの体をコンパクトに回し、しぶきを立てないほぼ完璧な演技。審判員7人中5人が10点満点、残る2人が9・5点をつけ、会場をどよめかせた。

 活動拠点のJSS宝塚の辰巳楓佳コーチは「練習で失敗した部分も試合では決めた。自信がつき、パワーをうまく出せるようになったのでは」と止まらぬ進化に感じ入る。12歳の今季の目標は「9月の日本選手権でもう一度、日本一に」。大一番の2020年へ弾みをつける。(藤村有希子)

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