近畿中学校総合体育大会は4日、京都市の京都アクアリーナなどで2競技が始まり、兵庫勢は飛び込み男子で高司1年の玉井陸斗が3メートル板飛び込みと高飛び込みの2冠に輝いた。
新体操個人総合はボール、クラブともトップの生野風花(上甲子園)が32・450点で栄冠に輝き、鈴木菜巴(平岡)が3位、菅原梨央(中山五月台)が4位。同団体は愛徳が11・600点で3位に入り、4位の武庫川大付とともに全国中学校体育大会出場を決めた。

近畿中学校総合体育大会は4日、京都市の京都アクアリーナなどで2競技が始まり、兵庫勢は飛び込み男子で高司1年の玉井陸斗が3メートル板飛び込みと高飛び込みの2冠に輝いた。
新体操個人総合はボール、クラブともトップの生野風花(上甲子園)が32・450点で栄冠に輝き、鈴木菜巴(平岡)が3位、菅原梨央(中山五月台)が4位。同団体は愛徳が11・600点で3位に入り、4位の武庫川大付とともに全国中学校体育大会出場を決めた。