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鈴木菜巴(平岡)
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鈴木菜巴(平岡)
生野風花(上甲子園)
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生野風花(上甲子園)
菅原梨央(中山五月台)
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菅原梨央(中山五月台)

 全国中学校体育大会は17日から25日まで、近畿ブロック6府県(兵庫、滋賀、京都、大阪、奈良、和歌山)で夏季15競技が行われる。躍進が期待される新体操個人の兵庫トリオを紹介する。

 新体操個人は、6月にタイで開かれたアジアジュニア選手権に日本代表として個人種目に出場した鈴木菜巴(平岡)と生野風花(上甲子園)に注目が集まる。2年生の菅原梨央(中山五月台)も近畿総体4位で出場権を獲得。兵庫勢3人が、華麗な演技を披露する。

 兵庫県総体女王の鈴木は、技を次々とこなすスピードある動きが魅力。タイでは「世界レベルの選手を間近で見て、技の精度やオーバーに表現することなど多くのことを学んだ」と影響を受けた。「挑戦する気持ちだった」という昨年の全国中学校体育大会(全中)は3位。今年は「今まで以上にスピード感とエネルギーを出し、優勝を目指して頑張りたい」と力を込める。

 生野はアジアジュニアで「初の国際大会だったが、思うほど緊張せず楽しみながら踊れた」と、ボールで3位の結果を残した。県総体ではミスがあったが、切り替えて臨んだ近畿総体では伸びやかな動きで観客を魅了し、「納得のいく演技ができ、結果もついてきた」と優勝を喜んだ。ターンに自信を持っており、初出場の全中でも「自分の演技に集中したい」と気を引き締める。

 2人について「上手な選手が身近にいるのはいい刺激。一緒に出られるのは心の支えになる」と話す菅原。今夏の大会で「危ないところで自分でカバーできた」と成長を実感しており、初の全中では「落ち着いて、やってきたことをしっかり出したい」と意気込んでいる。(金山成美)

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