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男子高飛び込みを1年生で制した高司の玉井陸斗
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男子高飛び込みを1年生で制した高司の玉井陸斗
男子高飛び込みを1年生で制し、表彰される高司の玉井陸斗(中央)
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男子高飛び込みを1年生で制し、表彰される高司の玉井陸斗(中央)

 全国中学校体育大会第2日は18日、兵庫県姫路市のウインク武道館などで5競技が行われ、飛び込みの男子高飛び込みは日本室内選手権覇者で高司1年の玉井陸斗が397・40点で頂点に立った。

 1年生で優勝したのに反省しきりなのが、ハイレベルな証拠だ。男子高飛び込みの玉井(高司)は、この日の自己評価が100点満点中「20点」。課題を問われると「全てですね」と話した。

 10日ほど前、練習中に痛めた左肘にテーピングを巻いて出場。予選の4本目では、審判員5人中4人が10点を付けるなど次元の違いを見せた。

 一方、後ろ向きに飛び出す207B(後ろ宙返り3回半えび型)では予選、決勝共に入水が乱れ「まっすぐ入る練習を頑張っていた。くやしい」。指導するJSS宝塚の馬淵崇英コーチは「世界の舞台をイメージしないと」と発破をかけた。

 同じクラブで技を磨く寺内健、荒井祭里に続く東京五輪切符は、来年狙う。2月の国際大会派遣選手選考会を突破し、4月のワールドカップ東京大会で上位18人(個人種目)に入れば内定。12歳の異才は「五輪が近づいている。しっかり出て、メダルを獲得できたらいいなと思う」と前を向いた。(藤村有希子)

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