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神戸ー川崎 後半31分、神戸のFWレアンドロが自身この日2得点目を挙げ、3-0とリードを広げる(撮影・田中靖浩)
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神戸ー川崎 後半31分、神戸のFWレアンドロが自身この日2得点目を挙げ、3-0とリードを広げる(撮影・田中靖浩)
神戸ー川崎 後半14分、神戸のFWレアンドロ(中央)がゴールを決めて2-0とリードを広げ、先制ゴールのFW渡辺(19)らと喜び合う(撮影・田中靖浩)
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神戸ー川崎 後半14分、神戸のFWレアンドロ(中央)がゴールを決めて2-0とリードを広げ、先制ゴールのFW渡辺(19)らと喜び合う(撮影・田中靖浩)

【第2ステージ第14節 神戸3-0川崎】

 この熱戦は語り継がれることになるだろう。歴代4位の25722人を集めたホーム戦で、神戸が川崎に3-0で完勝。4位から2位に浮上し、2ゴールを挙げたレアンドロは「みなさんのおかげで勝つことができた」と大歓声に手を上げた。

 外国人選手頼みのジンクスを乗り越えた。今季はレアンドロかペドロジュニオールを欠いた4試合中3試合が無得点。奪ったのはセットプレーによる1点だけで、ペドロジュニオールの負傷欠場に暗雲が立ちこめた。

 穴をきっちり埋めたのが渡辺だった。前半27分、カウンターから三原の縦パスを収めると、2人を振り切って左足でゴール。後半にはレアンドロとつないで3点目を奪った。「レアンドロだけを見ていた。2人で崩せた」。渡辺のアシストで通算19ゴールに達し、得点王に躍り出たレアンドロは「彼を信じて仕掛けた」と感謝した。

 年間勝ち点は49に達し、クラブ記録の47を8年ぶりに塗り替えた。組織的な守りで耐え、高速カウンターを繰り出すサッカーは新たな扉を開こうとしている。残り3試合で首位浦和との勝ち点差は5。「Jリーグは残り何試合でドラマを起こしてきた」とレアンドロ。神戸がそのドラマの主役になる。(伊藤大介)

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