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神戸の沖縄キャンプ最終日、ランニングで先頭に立つ主将の渡辺(中央)=残波岬ボールパーク
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神戸の沖縄キャンプ最終日、ランニングで先頭に立つ主将の渡辺(中央)=残波岬ボールパーク

 J1神戸が3日、沖縄県読谷村の残波岬ボールパークで行っていたキャンプを打ち上げた。筋力トレーニングなど体づくりに重点を置き、シーズンを戦う土台を築いた。ネルシーニョ監督は「プラン通りできた。手応えはいい」とうなずいた。

 他クラブが紅白戦や対外試合を行う中、就任3年目の指揮官は流儀を貫いた。最終日も腿(もも)を上げた走り込みを課し、ボールを使った練習はパス回しなど基礎的な段階にとどまった。2季連続で主将に指名された渡辺は「ネルシーニョ監督が来てそれが普通になっている」と精力的に汗を流し、66歳の名将は「うちの練習のリズムに慣れてきている」と目尻を下げた。

 1994年に来日し、培ったノウハウがある。「体をつくりながら、徐々にチームのやり方をインストール(導入)していく。Jリーグで学んだこと」と語る。練習試合をすれば、疲労がたまった選手に高強度のトレーニングをさせることができなくなるとし、「一つ一つステップを踏んで目標に達する」と長いリーグ戦を見据える。

 帰神後、非公開の対外試合で課題を洗い出し、25日の開幕に臨む。渡辺は「厳しいトレーニングをしっかりやれた。数少ない(対外)試合を大事に戦い、結果を出せるチームにする」と意気込んだ。(伊藤大介)

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