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三浦淳寛スポーツダイレクター(中央左)、フアンマヌエル・リージョ監督(同右)体制の下、神戸に加入した(左から)伊藤元太、初瀬亮、ダビド・ビジャ、西大伍、山口蛍、小林友希=撮影・辰巳直之
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三浦淳寛スポーツダイレクター(中央左)、フアンマヌエル・リージョ監督(同右)体制の下、神戸に加入した(左から)伊藤元太、初瀬亮、ダビド・ビジャ、西大伍、山口蛍、小林友希=撮影・辰巳直之

 J1神戸は17日、2019年シーズンの新体制を神戸市内のホテルで発表した。元日本代表MF山口蛍ら新戦力6人とリージョ監督らが出席し、三浦淳寛スポーツダイレクター(SD)は昨季に続き「ACL(アジア・チャンピオンズリーグ)出場」を目標に掲げた。

 「本当に満足している」。リージョ監督は新体制発表の席上、オフシーズンの補強について笑みを浮かべた。

 それだけの陣容が神戸に加わった。スペイン代表の得点源として長く活躍したビジャに、日本代表としてワールドカップに2大会連続で出場した山口。サイドバックには18年シーズンまで2季連続でベストイレブンに選ばれた西と、日本代表歴がある21歳のDF初瀬を迎えた。

 「危ない時に常にそこにいる。チームを助けるプレーを見せ、(神戸の一員として)認められるように頑張りたい」

 昨季の神戸の得失点差はマイナス7。高いボール奪取能力を生かし、C大阪で不動の地位を築いた山口は新チームでの役割をはっきりと口にした。一方、山口とともに堅守構築の一翼を担う西は「日本サッカーのためにも、ヴィッセルは結果を出すべき」と強調。鹿島からの移籍理由の一つに元スペイン代表MFイニエスタら世界的スターの存在を挙げ、共闘を誓った。

 神戸が志向するスタイルは今季も攻撃的なポゼッションサッカーとなる。堅守速攻からの転換1年目の昨季は10位に終わったが、三浦SDは「ぶれずにやっていきたい」と断言。新戦力については「間違いなく最強の神戸をつくる力になってくれる」と悲願のACL出場に向けて期待を込めた。

 新戦力を預かるスペイン人指揮官は目標への言及を避けたが、サポーターに一つの約束をした。

 「まずは(米国である)プレシーズンの親善試合で勝つこと。そして一歩一歩の準備を1シーズン続ける。最後はいい結果、いい終わり方をしたい」

 神戸は24日に初の米国遠征に出発し、現地で練習を重ねながら4チームと対戦。沖縄キャンプを挟み、2月22日のC大阪との開幕戦に備える。

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