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監督交代などについて説明する神戸の三浦スポーツダイレクター=神戸市西区、いぶきの森球技場
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監督交代などについて説明する神戸の三浦スポーツダイレクター=神戸市西区、いぶきの森球技場

 ドイツ出身のトルステン・フィンク氏(51)を新監督に招いたJ1神戸の三浦淳寛スポーツダイレクター(SD)が11日、監督交代について初めて取材に応じた。現在13位からの浮上を託す決め手として「戦略的な構築、分析、あとチームの統率力」を挙げた。

 神戸は昨季から、スペインの名門バルセロナのような攻撃スタイルを目指し、イニエスタら元バルサの選手を次々と獲得している。下部組織もバルセロナ式のノウハウを導入する中、スペインでのプレー経験や指導歴がないドイツ人監督の就任は「バルサ化」に逆行するという見方に対し、三浦SDは「バルサ化というのはバルサのようにボールを保持して、より魅力的で攻撃的なサッカーを目指すという意味」と説明。「(フィンク氏も)われわれのプロジェクトに共感を持ってくれた」と強調した。

 4月のリージョ氏の監督辞任を受け、再登板した吉田氏については「無理を言って助けてくれた」と感謝。ただ、監督交代の発表がミニキャンプの2日後となり、「手続き上の問題。ベストではないが、そういう形にならざるを得なかった」と釈明した。今後、吉田氏のクラブ残留に向けて慰留に努めるという。

 クラブによると、フィンク氏との契約は来季終了まで。就労ビザなど指導環境が整い次第、会見など抱負を語る場を設ける予定。(有島弘記)

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