スポーツ

  • 印刷
神戸の一員となった元日本代表DF酒井。加入後初めて取材に応じた=神戸市西区、いぶきの森球技場
拡大
神戸の一員となった元日本代表DF酒井。加入後初めて取材に応じた=神戸市西区、いぶきの森球技場
中耳炎による療養を終えてドイツから戻ってきた神戸のポドルスキ=神戸市西区、いぶきの森球技場
拡大
中耳炎による療養を終えてドイツから戻ってきた神戸のポドルスキ=神戸市西区、いぶきの森球技場

 ドイツ2部のハンブルガーSVからJ1神戸に新加入した元日本代表DF酒井高徳(ごうとく)と、中耳炎が治り、チームに復帰したFWルーカス・ポドルスキが16日、神戸市内での非公開練習後に取材に応じ、ともに15位からの浮上に力を尽くすことを誓った。

 「神戸が掲げるビジョンに賛同できる自分がいた。世界トップクラスの選手とプレーして成長できる部分があると思った」。ドイツで計8シーズンを過ごした酒井は海外に残ることも検討したというが、世界的司令塔のアンドレス・イニエスタら大物を次々と獲得し、ボールを保持するサッカーへの転換を図る神戸の姿勢に共感したという。

 日本代表で42試合に出場し、28歳にして経験値は圧倒的に高い。両サイドバックをこなせるのも特長の一つで、フィンク監督は「(神戸では)左サイドになると思う。データを見ると、毎試合すごく走り、戦っている」と期待を寄せる。

 8年ぶりの日本の真夏の暑さに、酒井は「想像以上の息苦しさ」と苦笑いするが、状態は上々という。「神戸に全てを懸けたいと覚悟して来た」と表情を引き締めた。

 一方、6月にドイツで中耳炎の手術を受けたポドルスキに関し、指揮官は9月中旬の試合復帰を想定。ポドルスキ自身はその考えを尊重した上で「チームの助けになる状況になれば、プレーできる」と早期復帰に意欲を示した。(有島弘記)

VISSEL ニュース

天気(12月13日)

  • 11℃
  • 6℃
  • 10%

  • 11℃
  • 4℃
  • 20%

  • 12℃
  • 5℃
  • 0%

  • 12℃
  • 5℃
  • 20%

お知らせ