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今季初の全体練習で汗を流す神戸の山口(左)ら=いずれも神戸市西区、いぶきの森球技場(撮影・秋山亮太)
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今季初の全体練習で汗を流す神戸の山口(左)ら=いずれも神戸市西区、いぶきの森球技場(撮影・秋山亮太)
神戸に新加入し、抱負を語るドウグラス
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神戸に新加入し、抱負を語るドウグラス

 元日に初タイトルとなる天皇杯を獲得したJ1神戸は22日、神戸市西区のいぶきの森球技場で今季を始動した。イニエスタら一部海外勢が休暇のため不在の中、紅白戦などで汗を流した。今季はアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)による過密日程に直面するが、MF山口は「連続してタイトルを取るのは難しいが、そこにトライしたい」と高みを目指す。

 紅白戦はピッチの半分ほどを使い、9対9で対戦。オフシーズンも個別に練習プログラムが与えられていただけに各選手は活発に動いた。J2山口から新加入したDF菊池は「守備のアグレッシブさは良かったが、ビルドアップでミスが多かった」と、収穫と反省を口にした。

 今季の陣容は、昨季の始動時と比べて2人少ない27人。リーグ戦とACLが並行するが、フィンク監督は「選手が多すぎると『(自分は)必要なんだ』という気持ちがなくなってしまう」とし、安井や郷家ら若手の名前を挙げ、期待を寄せた。システムについては「ベースのスタイルを貫きたい」と強調。3バックの継続を基本線とする一方、選手の状態や対戦相手の戦術を見極め、柔軟に陣形や配置を変化させるという。

 昨季、主軸FWとして活躍した古橋は心機一転、背番号を「16」から岐阜時代の「11」に変更した。三浦知良(現横浜FC)、レアンドロ(現東京V)ら神戸の歴代ストライカーが背負った数字でもあり「勝たせる攻撃と守備を表現したい」と決意を語った。

 イニエスタらは26日スタートの沖縄キャンプから合流。2月8日の今季初戦、富士ゼロックス・スーパーカップ(対横浜M)、同12日のACL初戦に向けて調整していく。(有島弘記)

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