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Jリーグ公式戦の中断期間延長について心境を語る神戸の小川=神戸市西区、いぶきの森球技場
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Jリーグ公式戦の中断期間延長について心境を語る神戸の小川=神戸市西区、いぶきの森球技場

 JリーグがJ1再開を5月9日に見直したことを受け、神戸のFW小川は25日、いぶきの森球技場(神戸市西区)での練習後に心境を語った。今回で3度目の延期だが、活動を停止する海外クラブと比べ「毎日練習できている。サッカーができる幸せをかみしめたい」と前を向いた。

 神戸は2月23日のリーグ開幕戦を最後に、試合から遠ざかる。再開予定日も3月18日、4月3日と先延ばしとなり、今回の判断が実現すれば、5月10日のホーム浦和戦が再開初戦となる。

 中断期間の延長が続くが、選手の士気は高いという。フィンク監督は常に「チームとしてやることがある」などと鼓舞しているといい、「自分たちはまだまだレベルアップできる。何回延期しても、いいモチベーション」と小川。シーズン中には避ける走り込みにも取り組み、「筋肉痛を気にしなくていい。精神的にもいい」とうなずく。

 今季は再三の日程変更で「降格なし」の方式となったが、生え抜き最年長の27歳は「優勝を目指してやっている」と強調。「再開した時に、どれだけのパフォーマンスを見せられるか。(サポーターは)それを楽しみに待っている」と明るい未来を見る。(有島弘記)

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