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練習で笑顔を見せる神戸のイニエスタ。試合再開に向けてギアを上げていく=神戸市西区、いぶきの森球技場(C)VISSEL KOBE
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練習で笑顔を見せる神戸のイニエスタ。試合再開に向けてギアを上げていく=神戸市西区、いぶきの森球技場(C)VISSEL KOBE
練習前、自家用車に乗りながら検温を受ける神戸のFW藤本=神戸市西区、いぶきの森球技場(C)VISSEL KOBE
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練習前、自家用車に乗りながら検温を受ける神戸のFW藤本=神戸市西区、いぶきの森球技場(C)VISSEL KOBE
オンライン取材で練習再開の喜びを口にした神戸のフィンク監督=神戸市西区、いぶきの森球技場(C)VISSEL KOBE
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オンライン取材で練習再開の喜びを口にした神戸のフィンク監督=神戸市西区、いぶきの森球技場(C)VISSEL KOBE

 蹴音が、やっと戻ってきた-。J1神戸は25日、いぶきの森球技場(神戸市西区)で約2カ月ぶりに再始動した。新型コロナウイルスの感染防止のため、選手は4班に分けられたが、フィンク監督は非公開練習後、「本当にうれしい。選手たちもボールを使って練習できることをとても喜んでいる」とオンライン取材に感想を語った。

 同球技場での練習は3月26日が最後で、イレブンは自宅での筋力トレーニングなど自主練習を続けた。クラブによると、選手はこの日、自家用車に乗ったまま検温を受けた後、ランニングやボール回しなど基礎練習で汗を流した。指揮官は「フィットネスはいい状態」とし、コロナに感染したDF酒井も「問題なく参加した」と明かした。

 6月末か7月上旬に見込まれるJ1再開に向け、指揮官は「約5週間ある。しっかり準備できる」と自信を見せる。今後は気温も上がってくるが、暑さ対策よりも試合再開後の過密日程を意識したメニューを組むという。「長く練習しすぎず、短い時間にどれだけいい練習ができるか。リカバリー(回復)の時間をしっかり与えたい」と強調した。

 昨季はボールを保持して攻めるポゼッションが花開き、初タイトルとなる天皇杯全日本選手権を制した。当面の公式戦は無観客となる見通しだが「(サポーターが)家にいても魅了するサッカーをしたい。でも完璧ではない」とフィンク監督。守備力の向上などを挙げ、結果と内容の両面を求めていく。

(有島弘記)

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