但馬

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創作料理について、審査員に説明する参加者たち=新温泉町湯
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創作料理について、審査員に説明する参加者たち=新温泉町湯
最優秀賞に選ばれた「新温泉町海の幸海鮮丼」と山本静夫さん=新温泉町湯
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最優秀賞に選ばれた「新温泉町海の幸海鮮丼」と山本静夫さん=新温泉町湯

 兵庫県の新温泉町特産のホタルイカやハタハタ、甘エビを使った料理の味を競う「海の“ごっつぉー”コンテスト」が20日、湯村温泉街(同町湯)の旅館で初めて開かれた。町内の旅館、飲食店など10団体が創作料理計24品を出品。最優秀賞には、鮮魚販売会社「山米(やまよね)」(同町三谷)の山本静夫社長(68)が考案した「新温泉町海の幸海鮮丼」が選ばれた。

 新たな特産物を開発し、今夏、オープンする道の駅「山陰海岸ジオパーク浜坂の郷」の出店業者に製造、販売してもらうために、町が企画。ホタルイカのグラタンパイ包み、スパイシー甘エビポテト、ハタハタの棒ずしなどユニークな料理が集まり、岡本英樹町長ら5人が審査した。

 海の幸海鮮丼は、地元で水揚げされたホタルイカの沖漬けと、ハタハタ、アカイカ、甘エビの刺し身をご飯にのせ、だししょうゆで味付けし、刻んだメカブも添えた。濃厚な沖漬けの風味と粘り気が口いっぱいに広がるのが特徴という。

 審査員は「まちの名物としておいしく食べられる」と独創性、商品化への可能性などすべての点で評価。山本さんは「作りやすく、安定供給できるメニューを考えた。最優秀に輝き、うれしい」と喜んでいた。(西尾和高)

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