但馬

  • 印刷
練習場として検討されている施設を視察するモンゴルのボクシング連盟代表ら(左)=豊岡市立市民体育館
拡大
練習場として検討されている施設を視察するモンゴルのボクシング連盟代表ら(左)=豊岡市立市民体育館

 2020年の東京五輪・パラリンピックで、モンゴル・ボクシング選手団の事前合宿を誘致している兵庫県豊岡市に22日、同国のボクシング連盟代表2人が視察に訪れた。市内の体育館やスポーツ施設を訪問。気候風土も合わせて練習環境に適しているとし、「豊岡で事前合宿を実施したい」と前向きな姿勢を見せた。

 同市では、旧但東町が20年前に「日本・モンゴル民族博物館」を開設するなど、長年モンゴルとの交流を続けている。昨年6月には、大会に参加する選手や地域との交流促進を目的に政府が推進する「ホストタウン」に、同国を対象として登録された。視察の受け入れ費用も予算化している。

 同国の視察は今回が初めてで、「モンゴル国ボクシング連盟」の代表2人が来訪。練習場として検討されている同市立野町の市民体育館や「ウェルストーク豊岡」などを回り、市職員と設備などについて意見を交わした。

 同連盟のオトゴンバヤル・マンダホバヤルさんは「気候が本国と似ており、周辺に海や山などがあり、自然の豊かさは選手の気分転換にも最適」。モンゴルとしての最終決定はまだ先としつつも、良好な感触を得たと強調した。(秋山亮太)

但馬の最新
もっと見る

天気(8月18日)

  • 32℃
  • ---℃
  • 30%

  • 33℃
  • ---℃
  • 40%

  • 33℃
  • ---℃
  • 30%

  • 34℃
  • ---℃
  • 30%

お知らせ