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白さが際立つ収穫されたばかりの「山うど」=豊岡市但東町相田
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白さが際立つ収穫されたばかりの「山うど」=豊岡市但東町相田

 春の訪れを告げる味覚、但馬特産「山うど」の収穫が、兵庫県豊岡市但東町で始まっている。1、2月にあった大雪の影響もなく無事に生育。栽培するほ場では、生産者たちが朝から山うどを掘り出し、出荷作業を続けている。

 JAたじま但東営農生活センターによると、同町では現在、8軒が山うどを生産している。今季は4月下旬まで収穫を続け、計約8トンを同市のほか京阪神地域などに出荷するという。

 同町の生産量全体の約半分を担う、農業生産法人「あした」(同市但東町出合)のビニールハウスでは、深さ約40センチに敷き詰めたもみ殻から、青々とした山うどの芽が顔をのぞかせる。従業員らは傷をつけないよう1本ずつ手作業で、約35~40センチに育った白い茎を掘り出した。

 同法人従業員の渋谷未来生(みきお)さん(36)は「雪でハウスがつぶれることもなく、無事に収穫できて安心した。たくさんの人に味わってもらいたい」と笑顔で話していた。(秋山亮太)

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