但馬

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壁を突き破るかのように配置された恐竜の人形などが並ぶ会場=養父市大屋町加保、おおやアート村ビッグ・ラボ
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壁を突き破るかのように配置された恐竜の人形などが並ぶ会場=養父市大屋町加保、おおやアート村ビッグ・ラボ
恐竜の骨格図や復元図の原画=養父市大屋町加保、おおやアート村ビッグ・ラボ
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恐竜の骨格図や復元図の原画=養父市大屋町加保、おおやアート村ビッグ・ラボ
岡山県真庭市のスギ材を使った屋外の展示作品=養父市大屋町加保、おおやアート村ビッグ・ラボ
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岡山県真庭市のスギ材を使った屋外の展示作品=養父市大屋町加保、おおやアート村ビッグ・ラボ

 恐竜をテーマに、木彫や絵画などのアート作品、化石のレプリカや骨格図といった学術資料が一堂に会する「公募BIG LABO!! 大恐竜展」が、兵庫県養父市大屋町加保、おおやアート村ビッグ・ラボで始まった。プロの作家から幼稚園児までが出品した幅広い作品を、見て触って遊ぶことができる。(那谷享平)

 NPO法人おおやアート村が毎年テーマを変えて開く公募展。今年も全国からアート作品79点が集まった。

 会場には、取っ手を回すと恐竜の頭や尾が動くおもちゃや、見る角度によって絵が変わるパネルなどが展示され、体験するのに順番待ちが出るほどの人気。高さ約3メートルの木造模型を見た子どもたちは「うわぁ」と驚き、会場を駆け回っていた。

 一角には、丹波竜の化石が発見された丹波市などの協力で、恐竜の骨格模型など学術的な展示約20点も並ぶ。篠山市や丹波市で、約1億1千万年前の地層から見つかったカエルや恐竜の復元図もあり、細やかな描線や鮮やかな色彩からは、芸術的な一面ものぞく。

 会場を訪れた豊岡市立日高小学校2年生の男子児童(8)は「ぐるぐる回したら動くおもちゃが面白かった」と話し、鑑賞後は工作に打ち込んでいた。

 展示は8月31日まで。5月7日までの来場者による人気投票で、上位3作品を表彰する。7月30日には、県立人と自然の博物館(三田市)の移動博物館車も登場。一般300円、小中学生150円。水曜日休館。土、日、月曜日は施設内にカフェがオープンする。ビッグ・ラボTEL079・669・2449

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