但馬

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 山開きを控えた兵庫県新温泉町の上山高原で19日、町道の除雪作業があった。標高約900メートルの高原の一画には、まだ約2メートルの積雪が残っており、ロータリー車がごう音を上げながら路面から雪をはねのけて整備した。

 除雪したのは、同町海上から鳥取県を結ぶ町道。海上集落から県境までの約8キロは、冬季中閉鎖されていた。春の行楽シーズンに合わせ、12日から同町が除雪作業を始めていた。この日はススキの草原から山林の入り口までの雪を取り除き、除雪作業を終えた。

 同高原では、NPO法人「上山高原エコミュージアム」が自然の保全や再生に取り組んでおり、22、23日には「春のエコフェスタ」を開く。23日には山焼きなどによる山開きがあるほか、5月からは新緑登山などを予定している。

 同法人の馬場正男事務局長は「春の芽吹きや新緑など、この時期の高原でしか味わえない魅力に加え、360度の展望も楽しめる。多くの人に訪れてほしい」と話していた。(小日向務)

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