但馬

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コスモスの花に止まるクロアゲハ=朝来市佐嚢
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コスモスの花に止まるクロアゲハ=朝来市佐嚢

 兵庫県朝来市佐嚢の休耕田約1ヘクタールで、オレンジ色のコスモスが見頃を迎えた。かつて鉱石を積んだ馬車やトロッコが通った「鉱石の道」沿いにあり、クロアゲハやクマバチが花から花へと飛び回っている。

 道は遊歩道として整備されており、国指定重要文化財・神子畑鋳鉄橋から西に約300メートル続く。「播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道」のストーリーが日本遺産に認定されたことを記念し、7月に地元の「神子畑鉱石の道推進協議会」メンバーが3年ぶりに種をまいた。

 日本遺産認定後、近くの神子畑選鉱場跡を訪れる観光客数は、昨年から倍増の勢い。団体ツアーの申し込みも多く、ガイドが足りないほどだという。同協議会の山内隆治郎会長(73)は「緑豊かな周りの風景とともに、トロッコ道の散策も楽しんでもらえれば」と話している。(長谷部崇)

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