但馬

  • 印刷
懐かしい風景や生活の営みを切り取った作品が並ぶ=朝来市多々良木、あさご芸術の森美術館
拡大
懐かしい風景や生活の営みを切り取った作品が並ぶ=朝来市多々良木、あさご芸術の森美術館

 大阪芸術大学教授の写真家・織作峰子さんの作品展「朝来散策」が、兵庫県朝来市多々良木、あさご芸術の森美術館で開かれている。朝来市内の風景や生活の営みを切り取ったモノクロ写真27点が並ぶ。10月15日まで。

 織作さんはアメリカ、スイス、上海、トルコなど世界各地を旅しながら作品を発表してきた。1990年代、写真コンクールの審査員として招待されたのをきっかけに、旧朝来町を訪れて撮影するように。2012年には市の観光大使に任命されている。

 今回展示するのは、旧町時代から撮影してきた「朝来散策」シリーズで、昨年市に寄贈されたという。霧の漂う田園の中を登校する児童の列、秋祭りで地べたに座ってたこ焼きを頬張る男の子、但馬牛を引く年配の男性などが並び、ゆったりとした朝来らしい時の流れを感じさせる。竹田城跡、糸井の大カツラ、JR播但線を題材にした作品などもある。

 午前10時~午後5時。大人500円、高校生・大学生300円、小・中学生200円。水曜と19日、10月10日は休み。同館TEL079・670・4111

(長谷部崇)

但馬の最新
もっと見る

天気(12月18日)

  • 8℃
  • ---℃
  • 0%

  • 7℃
  • ---℃
  • 10%

  • 9℃
  • ---℃
  • 0%

  • 8℃
  • ---℃
  • 0%

お知らせ