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滑走路を駆け抜けるランナーたち=但馬空港
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滑走路を駆け抜けるランナーたち=但馬空港

 但馬空港(兵庫県豊岡市岩井)の滑走路を会場にした早朝マラソン大会が23日開かれた。関西などから集まったランナー170人が、秋風に吹かれながら、普段は立ち入りができない広大な平地を伸び伸びと走った。

 空港をより身近に感じてもらおうと、運営会社の「但馬空港ターミナル」が初めて企画した。運行開始前の早朝限定で滑走路を開放し、滑走路の両端を折り返し地点にした往復2・4キロの直線コースを設けた。

 午前6時45分、号砲を合図に、スタートラインの航空機用停止線に並んでいた参加者たちが一斉に駆けだした。腕を翼のように広げて“旋回”しながら走ったり、スマートフォンで写真や動画を撮影したりと、それぞれのペースでマラソンを楽しんでいた。

 神戸市北区の男性(80)は「空港を走ったのは初めて。ほかのランナーも楽しそうで、人生で最高のマラソン大会になった」。弟らと完走した豊岡市の小学1年生の男児(7)は「もう1回走りたいぐらい楽しかったよ」と満面の笑みを見せた。(秋山亮太)

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