但馬

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大勢の来場者でにぎわった銀谷祭りの会場=朝来市生野町口銀谷
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大勢の来場者でにぎわった銀谷祭りの会場=朝来市生野町口銀谷

 日本遺産「播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道」を構成する生野鉱山(兵庫県朝来市生野町)が最盛期を迎えた昭和をテーマにした催し「銀谷祭り」が24日、朝来市生野町口銀谷であった。昭和の名車や家電、雑貨などが展示され、飲食と特産品のブースも充実。大勢の来場者が詰めかけたまちは、かつてのにぎわいを取り戻していた。

 歩行者天国となった鍛治屋町通りを中心に、露店約50店が、生野町や日本遺産の構成市町の特産品などを販売。日本遺産認定を記念し、関連の鉱山を紹介するパネルも設けられた。会場には、はかまやクラシックなドレスなど、昭和をイメージした衣装を着た人たちが往来。なつかしの歌謡曲の生演奏や旧車の展示コーナーも、昭和気分を盛り上げていた。

 姫路市から夫婦で訪れた会社員の女性(25)は「黒電話やボードゲームなど、古い物がたくさんあり、見ていて楽しい。普段より通りがにぎわっていて、まるでタイムスリップしたみたい」と話していた。

 祭りは地元の観光施設などでつくる実行委員会が主催し、16回目。(那谷享平)

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