但馬

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開通前の浜坂道路を歩く参加者たち=新温泉町七釜
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開通前の浜坂道路を歩く参加者たち=新温泉町七釜
自転車でスタートする参加者ら=香美町香住区余部
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自転車でスタートする参加者ら=香美町香住区余部

 山陰近畿自動車道の「浜坂道路」(兵庫県新温泉町栃谷-香美町香住区余部)の開通を26日に控え、ほぼ完成した道路を会場にした記念イベントが11日、両町でそれぞれ開かれた。住民らが徒歩や自転車で真新しい道路を往来し、開通への期待に胸を膨らませた。(黒川裕生、秋山亮太)

 新温泉町側では、新温泉浜坂インターチェンジ(IC)-久斗IC間を歩くイベントがあった。約500人が参加し、往復6キロのコースを満喫。途中のトンネルでは、子どもたちが「おーい」と叫び、声を反響させて楽しんでいた。

 同道路は自動車専用で開通後は見学できないため、記念撮影を楽しむ家族連れも多く、高所からの景色が望める橋の上は特に人気の撮影スポットになっていた。祖父母や弟と参加した浜坂東小学校5年の女児(10)は「道が広くてびっくりした。早く車でも走りたいな」とうきうきした様子だった。

 香美町側では、余部ICを発着点に自転車で走る「ジオロードサイクリングinKAMI」が開かれ、但馬や神戸、明石などから計72人が参加した。

 開会式では、香美町山陰近畿自動車道整備促進期成同盟会の坪多敏夫会長が「自転車で走れるのはこれが最初で最後。ゆっくり堪能してください」とあいさつ。本格的なロードバイクから、いわゆる“ママチャリ”まで、自慢の愛車にまたがった参加者たちは、香美町のマスコット「かすみちゃん」らに見送られ、笑顔で走りだしていった。

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