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表彰される入賞者たち=但馬文教府
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表彰される入賞者たち=但馬文教府

 兵庫県但馬地域を中心に、各地から寄せられた優れた短歌や川柳などを表彰する「第42回但馬文学のつどい」(神戸新聞社後援)が18日、豊岡市妙楽寺の但馬文教府で開かれた。大人から小学生まで約150人が出席。入選者の表彰や意見交換などがあった。

 短歌、俳句、冠句、川柳の4部門で、応募があった計1850点の中から、特別賞52点、佳作94点が選ばれた。この日は、選者らによる入選作の講評の後、表彰式があり、各部門の入賞者たちが順番に賞状を受け取った。

 「かぶとむし おおきなつので かかってこい」という俳句で、但馬芸術文化会議会長賞を受けた朝来市立大蔵小学校1年の西垣幸祐君(7)。賞状を受け取るため前に出ると、会場内からは「まあかわいい」などとため息が漏れ、「見えない」と後方から身を乗り出してたたえる高齢者もいた。西垣君は「緊張したぁ」と笑顔で喜んでいた。

 この後、部門ごとの分科会も開かれ、参加者たちが入選作の魅力や文学の将来などについて語り合った。(那谷享平)

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