但馬

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ジネンジョをすりおろそうと悪戦苦闘する出場者ら=道の駅「村岡ファームガーデン」
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ジネンジョをすりおろそうと悪戦苦闘する出場者ら=道の駅「村岡ファームガーデン」
ジネンジョをすりおろそうと悪戦苦闘する出場者ら=道の駅「村岡ファームガーデン」
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ジネンジョをすりおろそうと悪戦苦闘する出場者ら=道の駅「村岡ファームガーデン」

 美方産のジネンジョをPRする「自然薯まつり」が3日、兵庫県香美町村岡区大糠の道の駅「村岡ファームガーデン」で開かれた。日本で、否、世界で唯一の大会「自然薯すりおろし競争」には10人が出場。細長いジネンジョを折らないように、慎重かつ素早くすりおろすべく力戦奮闘した。

 生産者を後押ししようと同駅が毎年開催。美方産は粘り強い食感と濃厚な風味が特長という。

 すりおろし競争は、来場者に振る舞われるみそ汁の下ごしらえを兼ねた一見素朴な催し。半面、他に類似のレースがないため“世界大会”を自称する知る人ぞ知る大会でもある。

 食感は粘り強いとはいえ、ジネンジョが折れやすいのはご存じの通り。おろし金を手にした出場者は「折れたらタイムに1分追加」という罰則におののきながら、繊細なジネンジョと懸命に格闘していた。

 優勝した豊岡市福田の保育士大上聖美さん(50)は「世界記録保持者として、これまで以上に品行方正を心掛けねば」と表情を引き締めていた。(黒川裕生)

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