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ガムランの弾き語りに合わせて上演される影絵芝居を楽しむ子どもたち=豊岡市民プラザ
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ガムランの弾き語りに合わせて上演される影絵芝居を楽しむ子どもたち=豊岡市民プラザ

 アジア各国の子ども向け芸術作品が楽しめる「アジア児童青少年舞台芸術フェスティバル2018」の豊岡公演が16日から、兵庫県豊岡市大手町の豊岡市民プラザで開かれている。日本やインドなど四つの国や地域の13作品が上演され、17日も親子連れらでにぎわった。18日も7公演がある。

 同プラザを運営するNPO法人やボランティアらでつくる実行委などが主催。東京で開かれる舞台芸術祭に合わせ、神戸など全国4カ所である地方公演の一つで、豊岡は初開催という。

 17日は5団体が6公演。インドネシアの伝統音楽「ガムラン」演奏家のローフィット・イブラヒムさん(38)と佐々木宏実さん(38)夫妻の影絵芝居「影絵音楽団くぷくぷ」の会場には、幼児から大人まで約110人が詰めかけた。

 2人は、ガムランの弾き語りで三つの影絵芝居を上演。人気絵本「きんぎょがにげた」を基にした芝居では、子どももガムランの不思議な音色に合わせて「きんぎょがにげた、どこにげた」と歌い、影絵の中に金魚を見つけては「きんぎょ、いたよ」と指さして熱中。インドネシア民話の上演もあった。

 豊岡市内の幼稚園に通う女児(5)は「知らない楽器もあって、全部面白かった」と笑顔。母(32)も「ガムランを聞かせたくて来たが、影絵も珍しく、大人も楽しめた」と話した。午前10時~午後6時。チケットは大人500円、18歳以下300円だが一部完売。豊岡市民プラザTEL0796・24・3000

(阿部江利)

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