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署長感謝状を受け取る但馬信用金庫豊岡北支店の(左から)戸田裕二支店長と田中裕子支店長代理=豊岡南署(同署提供)
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署長感謝状を受け取る但馬信用金庫豊岡北支店の(左から)戸田裕二支店長と田中裕子支店長代理=豊岡南署(同署提供)

 架空請求の電話を受け、現金約2500万円を引き出そうとした兵庫県豊岡市内の80代女性を説得して被害を防いだとして、豊岡南署は27日、但馬信用金庫豊岡北支店(豊岡市船町)の戸田裕二支店長(40)と、田中裕子支店長代理(49)に署長感謝状を贈った。

 同署によると、戸田さんと田中さんは今月1日、同支店を訪ねた女性が現金約2500万円を引き出そうとしたことを不審に思い、理由を聞いたという。女性は「相続のため」と説明しながらも家族には連絡しておらず、現金での引き出しにこだわったことから詐欺の可能性が高いと判断。同署に通報した。

 女性は5月中旬、知らない男から「名義を貸して」という電話を受けて受諾。その後架空の「取締局」や会社から女性宅に電話がかかり、「名義貸しは詐欺」「裁判を避けるためには金が必要」と言われ、現金を用意するよう指示されたという。

 同署の西野拓志署長から感謝状を受け取った田中さんは、「お客さまを守れてよかった。より早く気づけるよう、顧客との信頼関係をより深めていきたい」と話した。

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