但馬

  • 印刷
日本ボート協会の木村新理事長(右から2人目)らに目録などを手渡した中貝宗治市長(右から3人目)=東京都渋谷区(豊岡市提供)
拡大
日本ボート協会の木村新理事長(右から2人目)らに目録などを手渡した中貝宗治市長(右から3人目)=東京都渋谷区(豊岡市提供)

 兵庫県豊岡市とJAたじまは、7月から欧州での遠征試合に挑むボート日本代表チームに、但馬で生産されるブランド米「コウノトリ育むお米」などを贈った。昨年から2年連続で、豊岡市を強化合宿地としている同チームを応援するのが目的。同市は2020年の東京五輪に向け、今後も代表チームを支援していくという。(秋山亮太)

 ボート日本代表は2017年と18年、いずれも同市城崎町に約3週間滞在し、地元の円山川城崎漕艇場で強化合宿を実施している。今年4月には城崎中学校を訪れ、ボート部の生徒たちに直接指導もした。

 今回贈ったのは、育むお米の無洗米5キロ入り20袋▽電子レンジで温めて食べられるパック詰めのご飯(200グラム)624個▽おかずの「但馬牛ちりめん佃煮」20袋の3種類、計約15万円分。中貝宗治市長が2日、日本ボート協会(東京)の木村新理事長を訪ね、目録などを手渡した。

 同市スポーツ振興課によると、昨年の合宿後、世界選手権のため訪れた米国で、一部の選手が現地の食事に口が合わず、体調不良に陥った。その時、同市が差し入れたパックのご飯が“日本の味”として役立ったという。

 こうした経験から、今回の7~9月の欧州遠征に向け、日本代表チームは炊飯器を購入。「育むお米を携えて、試合に挑みたい」というチームからの要望を受け、同市とJAたじまがプレゼントすることにしたという。

 同課は「合宿で訪れ、地元を盛り上げてくれるチームへの、恩返しとなればうれしい。育むお米が、チームの勝利に貢献することを願っている」としている。

但馬の最新
もっと見る

天気(11月15日)

  • 17℃
  • 12℃
  • 10%

  • 16℃
  • 9℃
  • 20%

  • 18℃
  • 10℃
  • 10%

  • 17℃
  • 9℃
  • 20%

お知らせ