但馬

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温泉街を情緒豊かに飾る絵灯籠=湯村温泉街
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温泉街を情緒豊かに飾る絵灯籠=湯村温泉街

 兵庫県新温泉町湯の湯村温泉街で、夏の風物詩「灯籠絵巻」が設置された。19日夜に試験点灯があり、情緒豊かな明かりが温泉街を流れる春来川や柳並木を彩っている。点灯は21日~8月19日。

 美人画が描かれた灯籠は縦が2メートルほど、横幅は2・8~1・1メートルの3種類の大きさがあり、計14基が飾られている。絵は、秋田県湯沢市の絵灯籠保存会が制作したものを購入している。

 9月、但馬牧場公園で開かれる「但馬“牛まつり”」の機運盛り上げを狙って、まつりの実行委や同町が1997年から毎年、展示している。

 従来の点灯期間は1週間程度。昨年は湯村温泉観光協会の要望を受け、試験的に点灯期間を8月半ばまで延長したものの、台風の接近のため途中で撤去した。今年は台風接近時などには回収するが、その後、再度、設置する予定。

 同町は「夏の夜、そぞろ歩きを楽しんで、日中とは異なる湯村温泉の魅力を味わってほしい」と話している。(小日向務)

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