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中貝宗治市長に全国大会出場を報告した、「NOMOベースボールクラブ」の清水信英監督(中央)と沼谷友基吉主将(右)=豊岡市役所
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中貝宗治市長に全国大会出場を報告した、「NOMOベースボールクラブ」の清水信英監督(中央)と沼谷友基吉主将(右)=豊岡市役所

 兵庫県豊岡市を拠点とする社会人野球チーム「NOMOベースボールクラブ」が、9月に開かれる全国大会「第43回全日本クラブ野球選手権」に出場する。チームとしては10年ぶり、豊岡移転後は初の全国大会となる。このほど清水信英監督(60)と沼谷友基吉主将(23)が豊岡市役所(同市中央町)を訪れ、中貝宗治市長に意気込みなどを語った。(秋山亮太)

 同選手権の西近畿予選は7月8、9日、大阪府枚方市と西宮市で開催。今年の全国出場枠「2」を目指し、4チームが出場した。同クラブは初戦、大阪・和歌山地区の「泉州大阪野球団」に2-1で勝ったが、1枠目を決める2戦目、「和歌山箕島球友会」には敗北。残り1枠を懸けて同じ兵庫県の「県警桃太郎」と戦い、7-1で快勝して全国への切符を手にした。

 同クラブは、元米大リーグ投手の野茂英雄さんが2003年に設立。13年1月に大阪府堺市から豊岡市に活動拠点を移した。現在は26選手が所属し、多くは城崎温泉街の旅館などで働きながらプレーしている。

 全国大会は、9月10日から埼玉県で開かれる。08年以来、10年ぶりの大舞台となる。理事長の野茂さんも「この10年ふがいない成績で申し訳なく思っていたが、今年は優勝を狙える力がある。楽しみにしてほしい」と自信のコメントを寄せている。

 中貝市長にあいさつした沼谷主将は、「地域の方々にはいつも『頑張って』と声を掛けていただき、力をもらっている。全国でもその成果を出したい」と力を込めた。

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