但馬

  • 印刷
「ああっ女神さまっ」の三女神=あさご芸術の森美術館
拡大
「ああっ女神さまっ」の三女神=あさご芸術の森美術館
「シン・ゴジラ」のひな型レプリカモデル=あさご芸術の森美術館
拡大
「シン・ゴジラ」のひな型レプリカモデル=あさご芸術の森美術館
綾波レイ=あさご芸術の森美術館
拡大
綾波レイ=あさご芸術の森美術館
デビルマン=あさご芸術の森美術館
拡大
デビルマン=あさご芸術の森美術館
阿修羅像=あさご芸術の森美術館
拡大
阿修羅像=あさご芸術の森美術館

 立体造形分野で世界的に高く評価されている模型メーカー「海洋堂」(大阪府門真市)のフィギュア展が、兵庫県朝来市多々良木のあさご芸術の森美術館で開かれている。特撮映画やアニメ、恐竜など、さまざまな題材の特大モデルから食玩などの「おまけフィギュア」まで、約3千体が並ぶ。9月2日まで。(長谷部崇)

 海洋堂は多分野のフィギュアを制作。映画「ジュラシック・パーク」では、海洋堂モデルが恐竜のCG制作の参考とされ、イギリス・大英博物館から収蔵品のミニチュア化のオファーを受けるなど、その高度な技術と創造性が世界的に有名だ。1999年に発売された「チョコエッグ日本の動物シリーズ」は、空前の食玩ブームを巻き起こした。

 美術館2階の企画展示室では、海洋堂所属の造形作家が手がけた精密な作品がずらり。映画「シン・ゴジラ」で、ゴジラの形状の基礎となったひな型モデルのレプリカや、映画「スター・ウォーズ」、「新世紀エヴァンゲリオン」「デビルマン」「ルパン三世」などのアニメキャラ、小型の肉食恐竜「ヴェロキラプトル」の骨格、興福寺(奈良市)の阿修羅像などが並ぶ。

 1階のアトリエ室は「おまけフィギュア」のコーナー。日本の動物シリーズをはじめ、戦車、緊急救命車両、チェコの画家アルフォンス・ミュシャ、黒澤映画、手塚漫画のシリーズなどを展示する。

 朝来市の男性(49)は、次女(8)と訪れ、「『北斗の拳』が好きで、等身大のケンシロウを見に来た。細部までリアルで迫力がある」と感嘆していた。海洋堂フィギュアのガチャガチャ(カプセルトイ)も、車や珍獣、深海生物など20台を設置している。

 午前9時半~午後5時。一般500円、大学・高校生300円、中・小学生200円。28、29日と8月11、26日は恐竜フィギュアに着色するワークショップ(500円)がある。TEL079・670・4111

但馬の最新
もっと見る

天気(8月22日)

  • 36℃
  • ---℃
  • 10%

  • 38℃
  • ---℃
  • 10%

  • 38℃
  • ---℃
  • 10%

  • 37℃
  • ---℃
  • 10%

お知らせ