但馬

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夏の温泉街に“涼”をもたらす風鈴を飾る観光関係者ら=湯村温泉街
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夏の温泉街に“涼”をもたらす風鈴を飾る観光関係者ら=湯村温泉街

 街角に風鈴を飾り、浴衣姿でのそぞろ歩きを促す夏休みの特別企画がこのほど、兵庫県新温泉町湯の湯村温泉街で始まった。温泉街の夏の魅力をアピールすることが狙いで、街を流れる春来川沿いにつり下げられた風鈴約60個が、軽やかな音色で涼しさを演出している。(小日向務)

 湯村温泉観光協会や旅館などの関係者らが、荒湯周辺の橋の上などに、鉄製の南部風鈴や陶磁器の風鈴などをつり下げた。「ようこそ ゆむらへ」などと書かれた短冊が風に揺れては涼しげな音を奏で、通り掛かった観光客らが足を止めて、聞き入ったり、写真を撮ったりしている。

 風鈴の設置は特別企画「色浴衣で夢さんぽ…。」の一環。合わせて、温泉街の旅館などの宿泊客が色浴衣で観光協会を訪れると、温泉街の飲食店やお土産店などで使える500円券(2日間有効)がプレゼントされる。

 また「荒湯たまごプレゼント」も同時に実施。宿泊施設で引換券を受け取り、お土産店などで温泉卵「荒湯たまご」と交換できる。風鈴を取り付けた27日には、湯村温泉観光協会など温泉街の7施設で、従業員らも浴衣姿となって観光客を出迎えた。

 同観光協会の朝野泰昌会長は「湯村温泉は重曹泉で、肌がさっぱりする。加えて、浴衣の肌触りや春来川の風、風鈴の音色など五感で“日本の夏”を楽しんでほしい」と話している。

 特別企画は8月31日まで。同観光協会TEL0796・92・2000

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